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とりあえず街にくりだせ!

百見は一触にしかず?

布地には天然由来から化学合成にいたるまで数えきれないほど種類があります。
光沢や色合い、手触りから軽重にいたるまで、写真を穴があくほど見るより、一度実際に手に取って、試着して確認することは一番確実な選択方法です。

そして、実はこれが最高のメリットなのかもしれませんが、実際に洋服を着て、街にくりだすことが、自分がその洋服が似合っているかどうかの最高のファッションチェックになるのです。
素敵なファッションをしている人とすれ違う時など、思わず視線がいき、振り返ってしまったりするものです。
そんな視線を感じる時は、そのファッションが似合っているかどうかの最大の証しとなります。
他人の視線は、自己チェックでは到底はかり知ることのできない客観冷静なチェック要素なのです。
洋服を買うために繁華街を闊歩することが他人のファッションをチェックし、また自己のファッションをチェックしてもらう最高のチャンスなのです。

いろいろと面倒なんです

実店舗に洋服が並ぶということは当然、問屋からの仕入れや輸送にかかる費用から、店舗の家賃や販売員の人件費にいたるまであらゆる費用が商品の価格に盛り込まれています。
よって通販よりも高価になる傾向があります。
そして、実際に店舗にいくまでの交通費や時間など思わぬ浪費があるものなのです。

さらに、とりあえず「見る」だけなら、通販の方がずっと楽だということです。
マネキンで陳列される商品には限りがあります。ハンガーかけ下げの何百という商品を手に取り、判断するのは、モデルが着こなしているパソコン画面をスクロールする何倍もの労力が必要になります。
また、ゆっくりじっくり選びたいのに店舗によっては販売員が帯同して冷静に選べないという声もあります。
試着後の販売員のチェックも果たして客観性がある評価なのか疑問がゼロではありません。


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